戦闘機

空をふと見上げると戦闘機が飛んでいた。愛知県(および岐阜県)ではこれは珍しいことではなく、街のありふれた光景のひとつだ。スクランブル発進でもなんでもない。実際に小牧市(愛知県)と各務原市(岐阜県)にそれぞれ航空自衛隊基地があるからだ。

小牧のほうはあまり軍用機は見ないのだが(むしろ豊山町の名古屋空港を離発着する民間機のほうが圧倒的に多い)、木曽川を越えて岐阜に入るときにしばしば轟音とともに飛んでいく戦闘機を見かける。これは恐らく各務原基地のだろう。

あと、各務原基地で年に1回航空祭的な催事をやっていてブルーインパルス(かな?)の飛行を見ることができるんだけれども、わざわざ人混みの各務原に行かなくとも木曽川を挟んで対岸の扶桑町からその一部を見れたりする。

実はこう見えて、男子なのに私は乗り物に一切興味がない。バイクは興味があって乗っていたことはあるけれども、基本的に車・電車・飛行機は全く興味がない。そのせいかロボットも興味ない(とはいえ、ロボットという語を生み出したカレル・チャペックの『RUR』なら文学少年だった高校時代に読んだことがある)。おかげでガンダムも全く見たことがないので、その世界観が全く分からない。一年戦争のことなんて全然分かりません。

子供が生まれてからは、子供の興味に合わせて乗り物に少しは興味が向くようになった。しかし、変わった視点で乗り物を見るようになったというか、内燃機関からEV化することによって要らなくなる部品は何ぞやとか、名古屋城のお堀を電車が走っていた事実に興味津々とか、愛知の駅名の由来等々。

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